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『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル』()は、ブシロードのスマートフォン向けアプリケーションゲーム「ブシモ」の1つ。略称は「スクフェス」。ジャンルはリズム & アドベンチャー。開発者はKLab。 == 歴史 == * 2013年 * 4月15日、iOS版が配信開始。 * 5月3日、初のアイコンコレクション(通称:マカロンイベント)が開催。 * 6月8日、Android 4.0以降に対応。 * 6月、ユーザー数50万人突破。 * 7月5日、Android 2.3以降の一部端末に対応。 * 9月24日、ユーザー数100万人突破。 * 10月、100万人突破記念大型アップデート。 * メインストーリーのキャラクターイラストを刷新。高坂雪穂と絢瀬亜里沙の登場。 * 新イベント「スコアマッチ」導入。 * クリスマスカードに登場するキャラクターを決める投票イベント実施。 * 12月13 - 14日、「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル ハイスコアチャレンジ in 秋葉原」開催。 * 2014年 * 1月24日、ヴァイスシュヴァルツブースターパック『ラブライブ! feat.スクールアイドルフェスティバル』発売。 * 1月29日、本作品向けオリジナル楽曲を収録したCD「タカラモノズ/Paradise Live」発売。 * 2月24日、ユーザー数200万人突破。 * 5月12日、英語版を日本・中国・台湾・香港・マカオ・韓国以外の全世界へリリース。 * 5月15日、投票イベント「サマーガール決定戦」「転入生総選挙」集計結果発表。 * 5月23日、香港・マカオ・台湾向けに繁体字版のAndroid版をリリース。ユーザー数300万人突破。 * 6月5日、繁体字版のiOS版をリリース。 * 6月12日、簡体字版のiOS版をリリース。 * 6月26日、韓国語版のAndroid版をリリース。 * 7月3日、韓国語版のiOS版をリリース。 * 7月31日、300万人突破記念大型アップデート第1弾。補助チケットを必要とする勧誘、特技アップサポートメンバーを追加。 * 8月8日、国内ユーザー数400万人突破。 * 10月5日、国内ユーザー数500万人突破。 * 12月4日、国内ユーザー数600万人突破。 * 12月5日、新イベント「メドレーフェスティバル」導入。 * 12月8日、全世界のユーザー数1000万人突破。 * 2015年 * 1月19日、国内ユーザー数700万人突破。 * 2月25日、国内ユーザー数800万人突破。 * 4月22日、国内ユーザー数900万人突破。 * 5月30日、全世界のユーザー数1500万人突破。 * 6月2日、国内ユーザー数1000万人突破。 * 6月6・7日、初の単独リアルイベント「スクフェス感謝祭2015」を東京池袋のサンシャインシティにて開催。 * 7月13日、国内ユーザー数1100万人突破。 * 8月4日、大型アップデート実施。 * ホーム画面の変更 * 新システム「課題」の追加。これまでも覚醒済の部員を一定数集めると報酬がもらえるなどの機能があったが、それを発展させた形となる。 * 新システム「称号」の追加。プロフィールの要素として、称号を設定できるようになった。 * 新システム「背景変更」の追加。ホーム画面の変更に伴い、ホームの背景画像を複数パターン(ストーリーで背景にしようしているものなど)に変更することができる。 * 新システム「シールSHOP」の追加。R以上の部員を転部させたり練習相手にして消滅させるとシールが入手でき、部員やアイテムに引き換えられる。 * 9月6日、国内ユーザー数1200万人突破。 * 9月14日、全世界ユーザー数2000万人突破。 * 11月1日、国内ユーザー数1300万人突破。 * 2016年 * 1月18日、国内ユーザー数1400万人突破。 * 3月5日、新イベント「チャレンジフェスティバル」導入。 * 3月9日、全世界ユーザー数2500万人突破。 * 3月19日、国内ユーザー数1500万人突破。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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